26年度冬号。
ドールハウスとはあまり関係は有りませんが
この夏執筆依頼を頂いて投稿した原稿が
季刊紙に掲載され発刊されました。
エッセイと云うことでしたがこの季刊紙
某保健施設からの依頼でしたので
父を主人公に書いてみようと思い立ちました。
読者の皆様にはほのぼのと温かなものを感じて頂きたかったし
父へのメッセージにもなるといいなぁと思いました。
高齢者の親とその子の日常は
とても酷しい場面が多々あるのですが
角度を変えて見つめてみるとこんなにも温かに感じ得るのだと
我ながら驚きでした。
山あり谷あり山あり山あり・・・(泣)
そして時々(笑み)の繰り返しの日々ですが
今後も温かく(やんちゃ老人)を見守って行けたらと思います。
つたない文章ではありますが
掲載にあたりお力添えを頂いた事業推進課の皆様に
心から感謝したいと思います。
有り難うございました。
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